カードローン比較

MENU

カードローンで借りるには?はじめてガイド

「ふと気がつくと、財布の中がスッカラカン、明日は彼女とのデートなのに、ここままでは赤っ恥をかいてしまう…」
「急に合コンに誘われた、どうしても行きたいけど軍資金が心もとない…」
このような経験をされた方も多いのではないでしょうか。

 

「今月は何かと出費がかさんでしまった、このままでは生活費にも少し不安…」
「突然知り合いの結婚式に出席が決まった、せっかくだからおしゃれしたいけど、お金が…」
生活上の出費や、どうしてもお金が欲しい場合になんとかして借りる方法を考える方も多いでしょう。

 

しかしお金を借りるといっても、親や友人ばかりに頼るわけにはいきません。
「社会人になってまで親に迷惑かけるの、なんで遊びのお金の面倒までみなくてはいけないの…」
「自分なんて彼女もいないのに、なんでお前のデート代を貸さなくてはいけないんだ…」
このように思われるのが関の山でしょう。

 

銀行からお金を借りる際に一番気軽に利用できるのが「銀行カードローン」です。
商売としてお金を貸しているわけですから、誰にも迷惑をかけることはありません。

 

「ちょっと待って、カードローンじゃなくても、銀行などでは様々なローンが紹介されているのでは」
たしかにその通りです、カードローンの他にも、様々な目的型のローンが銀行を始めとする金融機関で取扱が行われています。
ここの「目的型」ローンという言葉に注目してみましょう。

 

住宅ローン、教育ローンといったローンは、お金の使い道(=資金使途)をあらかじめ特定する「目的型」ローンといわれるものです。
金利が低いかわりに資金使途を指定して、その目的以外に融資金を使うことはできません。

 

逆に「カードローン」は「非目的型」とよばれるローンです。
借りたお金は、利用者の自由に使うことができます。
先から述べている理由でお金を借りるならば、カードローンが最適であるといえます。
目的型に比較して金利が高めな分、自由な裁量で使うことができるのがカードローンのメリットなのです。

 

カードローンとは、その名の通り、専用のカードを利用してお金を借りるローンのことです。
申込を行い、審査に合格すると、借入専用のカードが発行されます。
そのカードでATMやCDで現金を引き出し=借入を行うのが、カードローンです。

 

また最近では、カードを直接使わずに、指定された金融機関の口座に融資金を振り込むサービスが付加されたものもあります。
インターネットや電話から融資を申し込むことができますので、忙しくてATMに行く時間がない、といった方にはありがたいサービスでしょう。
通常、振込手数料は0円で利用できるのも、嬉しいポイントです。

 

カードローンにはあらかじめ利用できる「借入限度額」が設定されています。
この「借入限度額」の範囲内で借入と返済を繰り返していくのが、カードローンの大きな特徴です。
例えば借入限度額100万円のカードローンを契約し、同時に借入限度額100万円いっぱいまで融資を受けたとします。
その後返済により、借入残高が80万円まで減ると、借入限度額の空き枠は20万円になります。
この20万円は、基本的にいつでも自由に追加で借入できるのです。
この「追加融資」が可能というのが、カードローンの特徴の一つになっています。

 

カードローンのような借入限度額を設けた融資契約を「当座貸越契約」といいます。
一方、住宅ローンや教育ローンのような融資契約は「証書貸付契約」といい、一度契約を行うとその融資が完済するまで返済を続けていくのみとなります。
あたらに融資を受ける場合には、再度別の契約を結ぶ必要があります。
対して「当座貸越契約」の場合には、借入限度額に空き枠があれば、その空き枠を利用することにより追加融資を受けることができます。

 

その分、カードローンを含む「当座貸越契約」は「証書貸付契約」に比較すると、金利が高めになる傾向があります。
先の「目的型」ローンも大半が「証書貸付契約」となっています。
利用する側としては、両者の違いをよく理解したうえで、自分の借りる目的などに応じた使い分けを行っていくようにしましょう。

 

カードローンを取り扱っている会社にも、様々な種類があります。
銀行、信用金庫、信用組合、消費者金融、信販会社などの他、近年ではIT企業などの新規参入も見られます。
それぞれに特徴を備えており、利用者によりメリットとデメリットが生じてきます。
金利が高い分、審査基準が緩い。

 

借入限度額が大きい分、利用対象者が絞られる。
その他様々な特徴を理解した使い分けが、ここでも要求されるでしょう。